校歌・校章
作詞:真壁 仁  作曲:深井史朗

春らんまんの花影に
残雪ひかる山を仰ぎ
若い季節のきらめきを
いろどる君の知恵の瞳
あ あ われら
明るい未来にみちをひらく
たゆまぬあゆみを
ともに誓おう
         
肌けがれない若鮎の
群像おどる朝の庭に
熱い血潮はほどばしり
きたえて育つ自主の力
あ あ われら
波だつ社会の潮こえて
ゆるがぬ世代を
ともに興そう
校章

1 図案者 小松恒太郎
2 意 義 樫の木の葉を3枚組み合わせて、三中を表現し、
       樫の木の強くたくましく育つ性質から「自由」「健康」「明朗」の三つを表現している。
3 昭和22年5月3日制定 
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